どのレンダリングノードからでもシミュレーションキャッシュへ確実にアクセスできるよう、Relative to Content Directory(コンテンツディレクトリにリンク)オプションを用いること (デフォルトではオン) をお勧めします。 他のキャッシュフォルダを用いる場合は、それがネットワーク上のどのノードからでもアクセスできること、および各ノードでプロジェクトファイルに設定されているキャッシュパスが有効であることが必要です。
Windowsマシンでお使いの場合、必要なランタイムDLLをインストールするには、インストーラを一度実行する必要があります。