CINEMA 4Dの一般設定ダイアログにあるTurbulenceFDタブ内の設定項目:
デフォルトキャッシュベースパス | 新しいTurbulenceFDオブジェクトのシミュレーションキャッシュ用のベースディレクトリを指定できます (後述のキャッシュ関連パラメータを参照)。 |
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プロジェクトをキャッシュに自動保存 | このオプションをオンにした場合は、シミュレーションが開始されると、プロジェクトファイルがキャッシュディレクトリに保存されます。 これにより、キャッシュの作成に用いたパラメータや設定内容に関するリファレンスコピーが必ず得られます。 |
アップデートを自動確認 | TurbulenceFDの新バージョンの有無が自動的にチェックされます。 特にベータ段階の間は、このオプションをオンのままにしておくことをお勧めします。 新バージョンが入手可能になったときは、その旨が通知され、更新するか否かを選択できます。 |
シミュレーションキャッシュへの上書き時に事前に確認 | 現在選択されているキャッシュが空でない場合にシミュレーションを開始すると、キャッシュへの上書き前に確認メッセージが表示されます。 |